2011年09月15日

[今週のオススメ]なんで!解散!しちゃうのよ!

サンセットで観て最も心に残ったアクト、
素晴らしい演奏者はそれはもう沢山いたのだけれど、
心に最も強く何かを刻んでいったのは彼らだった、そんなバンド、
毛皮のマリーズの解散発表に
PCの前で何度も目を疑ったmochiです、こんにちは。

え?!この前ファンになったばっかりなんだけど!?!
これからいっぱい音源聴いていこうと思ってたのに??
ライヴにも沢山行こうと思ってたのに!!!

ああ、、まさかの、、解散、、、

でも新参ファンのわたしが知らないだけでした。
ボーカルの志磨と他メンバーの間に軋轢があったことなど、
何度も解散の噂が出てたりしてたことなど、、、

それにしたってこんなにいいバンドが!
邦楽ロックシーンに疎い自分でさえ、
その名前も評判も何度も耳にしており、
次世代の邦ロックシーンの要になると思われたそんなバンドが!
もったいない!もったいないよーーー!

このやり場のない思いを、
誰が悪いわけでもないのに湧き上がる怒りを、
これはもう、、
彼らの楽曲にぶつけるしかありませんね、、
ビューティフルを歌いながら泣くしかありませんね、、、



わたしは人生複雑骨折 ドラマ型統合失調症
ヒステリックだがストイック ヒロイック パセティックでロマンチック

誰かがわたしを待っているといいながら誰かを待ってました
昔のロックを聞きながら 今週のジャンプを読みながら

いつか来るこの日のために 私が大切にしてきたサムシング
まるで人生のような音楽 まるで音楽のような人生

ビューティフルに ビューティフルに
生きて 死ぬ ための 僕らの人生 人生〜!

うっうっ、、、

わたしが彼らの好きなところはですね、
この分かりやすさなんです。この直球さ。
一見ビジュアルがやりすぎのように見える彼らですが、
ステージパフォーマンスも作りこみすぎに見える彼らですが、
おそらくVo.志磨は全て計算でやってるんじゃないと思って。
こういう歌詞に限らずに、バンド名の由来といい、
曲名の由来といい、リフや構成のオマージュといい、
自分の好きな音楽や物に対して、
ただ真摯で素直にこの人はやってるんだと思う。
そんな姿を見てこのバンドに恋に落ちたんです。

10代の頃、ロッキンオンジャパンを読みながら、
ミッシェルやくるり、スーパーカーやグレイプバイン、
中村一義や七尾旅人やその他大勢の97年勢。
日本の音楽に熱狂し、カウントダウンジャパンにかぶりつき、
初年度のライジングサンに単体乗り込むほどだった、
当時の気持ちを、熱さを、バンドに対する思い入れを、
蘇らせてくれる久しぶりのバンドでした。
そこまでのバンドだと思いました。

PVの雰囲気などからして、フロントマンであり
バンドの頭脳であり、根幹でもある志磨は、
唯我独尊な存在ではあるけれど、
その才能を他のメンバーが理解し尊敬し支えていくのだろうなと。
そう、エレカシのように、、
そんな風に勝手に思っていたのです。
本当に勝手にね、、

でも毛皮のマリーズというバンドが存在したということも、
自分が彼らのライヴを観て感銘を受けたことも、
なかったことになるわけじゃないから!
マリーズ大好きだ!

その気持ちと共に素敵な曲たちをもう一度振り返りたいと思います。























そして、「バイバイ マイスイートダーリン」と歌う
「Babydoll/毛皮のマリーズ」(Youtubeに動画がない)にて
本日はお別れとしたいと思います。うう、、、、
posted by Pocket Rock DJs (by mzk) at 06:03| Comment(0) | 今週のオススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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