2011年10月11日

[今週の新作]金欠の秋を満喫できるリリースラッシュ!

こんにちわ! K です。
もうすっかり秋に片足突っ込んだここ最近のお天気、
毎日の天気情報で最高気温見て気絶しそうになることもなくなってきた今日この頃、
みなさまいかがロックお過ごしですか?
あら、ミドルネーム的にロックが入り混じってロックしまってますが、
今週の新作もロック張り切ってロック紹介していきロック!

■Noel Gallagher's High Flying Birds
なんと言ってもまずはこの1枚でしょう、ノエル兄さんのソロ作、遂に出た!
名盤と称されるアルバムは数あれど、個人でも集団でも誰でもなく歴史が決めてしまう絶対的な名盤というものは確実にあり、それらにOASISが作り出したアルバムがあるのだが、
そんな歴史を変えてしまう魔力のような、魔法のような音楽の格であるメロディーを紡ぐことができる魔法使いノエル。
そんな彼が最高濃度の魔術を駆使して練り上げた新作はかのアランマッギーも「ジーザス!」と思わず神に感謝の一言二言を叫んだ言わずもがなの傑作。




ここまでくると、もはやこの作品を良し悪しで判断するものではないとさえ思います。
聞くか聞かないか。
感じるか感じないか。

明らかに選ばれたとしか思えないその才能をリアルタイムで体感できること、
これ本当に素晴らしいことだと思います。
これから先、一体どれだけの天才が何に阻まれることなく音楽を奏でていけるのかも確かじゃない時代ですから、今ここにある最高の音楽をしっかりと愛でましょう。愛しましょう。
今週は国内盤先行発売で、初回生産限定盤(DVD付)も出とります。
来週以降は輸入盤もバンバン出るのでお見逃しなくー!!


■Ben Folds - Best Imitation Of Myself: A Retrospective
彼を知りピアノを習いだしたという人もたくさんいるんではないでしょうか、ベンフォールズ。
でもどれだけピアノを弾くのが上手でも、ピアノに好かれなきゃ人に愛させるメロディーは作れない。



というわけでこちらもピアノの神様に選ばれた第一人者。
そんな彼がなんと3枚組大容量ベスト盤を出したですー!
1枚目にはBen Folds Five〜現ソロ作まで網羅、選曲されたトラック群、2枚目には秘蔵ライブ音源、3枚目にはレア音源ということでスティーリーダンやPostalServiceのカバーなんかをガンガン吹き込んでます。

しかも、今年でもう15周年を迎えるんですね。感慨深い。

▼個人的にも本当に大好きなこの曲。うう、聞いてるだけでドキドキ。


■M83 - Hurry Up, We're Dreaming
アンソニー・ゴンザレス来たり!2枚組(!!)の新作が来たれり!!


ピッチフォークが早くもザワめき立つその芸術作品と化した音による美の造詣術!
そして1枚では収まりきらなかったその創造力はついに2枚組という大作に。
イントロが鳴り響いた瞬間、人々は天空を見上げることでしょう。
急いで!現実はただの夢かもしれない!



↓以下のリンクで全曲試聴もできます!
http://ilovem83.com/huwd-album-premiere/


■PINK PLAYGROUND - DESTINATION ECSTASY
うおー!そしてこちら、M83に負けないわよ!とテキサスから大手を振って、でも目線はつま先で、のPINK PLAYGROUNDも負けじと夢見がち初アルバムをドロップ。
レーベルは絶対信頼印のMexicanSummer。
誰しもが心の奥底に潜ませる柔らかなトゲを刺激するキラートラック"Sunny Skies"も収録です!
が、Sunny Skiesがヨウツベになかったので↓でよかったら試聴を!
http://www.jetsetrecords.net/PINK-PLAYGROUND-SUNNY-SKIES/p/215004080452

▼アルバム収録"Dark Bloom"




さて、今月はついに出るColdplay新作やらAtlasSound新作、Veronica Falls デビュー作、真ニックスの全シングル網羅盤+PV集などなど皆様のお財布を直撃・金欠の秋が待ってますよー!
スミスのリマスター音源集が手元に届くのが楽しみな K でした。ホホホ。
posted by Pocket Rock DJs (by mzk) at 20:08| Comment(0) | 今週の新作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月07日

[Pocket News]偉大なカリスマの死

訃報ってなんでこうも重なるのでしょう。
Bert Janschの訃報にがっくり肩を落とし中のmochiです。
こんな訃報相次ぐ中で、今週世界が震撼したといえば、
この方のニュースになるのでしょうか。
Apple社会長のスティーヴ・ジョブズ氏、逝去。

夏の終わりに発表されたジョブズの痩せ細った体、
今年の2月には余命が数週間だと宣告されたらしいなど
飛び交う憶測を裏付けるかのようなその姿に、
こういう日が来ることを覚悟はしてたものの、、
やはり胸を塞ぐこの訃報はうまく言葉にできません。

取り立ててAppleのファンというわけでない私がこうなのだから、
AppleファンやIT関係、コンピューター業界の人たち、
また一企業のトップまで様々な立場での想いがあるんだろうなと、、

そんな中、わたしの中でのAppleといえば、
日々一緒に過ごしてる、携帯より財布よりもなくしちゃいけない
iPod Classic(既に3代目)が最も身近な存在なのであります。
そしてそれはおそらくわたしだけじゃなくて、
多くの音楽好きにとっても必携となってるiTunesとiPod。
これらの製品を世に送り出してきたのも、
スティーヴ・ジョブズその人の手腕とされています。
あと、個人的な印象になっちゃうんだけど、
90年代までのAppleはあくまで玄人好みという感じで、
ジョブズ氏がCEOについて以降のこの10年で、
Apple社製品=スタイリッシュで画期的
というブランドイメージが飛躍した気がします。

そんな彼と彼の元にあったiPodたちを振り返るために、
スタイリッシュさに一役買っていたCM群を
そこに起用されたCM曲たちと共にを振り返りましょう。

まずは初代iPod。

使われてるのはこの人たちでしたよ。


続いてお馴染みのシルエットが登場したiPod 3G。



元ネタは今や大人気のこれらのバンドでした。



Jetのこの曲などもう立派な00年ロックアンセム。

そしてiPod 4G!
ここからはCM数も増えるため、特にわたしが思い出深い曲を。
ここはもうイントロ!ドン!な曲たちよ。



元曲はもうご存知でありましょうがこちらたち。



真ん中の曲なんてサムネだけで何か分かっちゃうという。

赤×黒というレア配色のU2バージョンが出たのもこの4Gでございます。


グリーンデイとコラボEPを出したのも確かこの頃ですな。

そして遂に姉妹機種も誕生しました、記念すべきShuffle 1G!

使用されたのがこの楽曲。

シーザーズのこの曲、この時の起用で爆発ヒットしました。
この辺からiPod CMに使われた曲は確実に売れるというレベルへ。

そして5Gですねえ。
このジャズ起用バージョンはそれまでクラブ寄りだった
iPod CMの印象をばしっと渋くかっこよく仕上げててシビれますた。

これはWynton Marsalisというサックス奏者の曲なんですが、
残念ながら元曲がないよ。というわけで別のライヴ曲を貼ります。


そしてnanoが出るのである。

いやあなつかしい!このCMすきだったなあ。
何がいいって誰のどのアルバムが出てくるのか、
目を皿にして30秒画面に釘付けになるのが楽しいんだ。
Beck、Cream、Common、The Who、Marilyn Manson、それからそれから!って。
James BluntやJack JohnsonやJason Mrazには
ほんの数年前ながら時代を感じる!
そもそも使われてるこの曲も懐かしいのでありますよ。

さあご一緒に! ♪いんなきゅびこー!

売れた!売れた!といえばこれも。

カナダインディシーンの新たな歌姫誕生となったきっかけでした。

当時まだタワレコで働いてたのだけど、
ファイストのこの曲はめっちゃくちゃ問い合わせ受けましたねえ。
4階のROCK/POPSコーナーではなく5階のWORLDコーナーですよって
そのたんびに案内しててねえ、ほんとiPod CMはいろんなこと思い出しますばい。

その他ここで取り上げてない曲もYoutubeに沢山あるから見てみてくださいね。
ガンの闘病をずっと続けてきたジョブズにお疲れ様でしたの意をこめての記事でした。
posted by Pocket Rock DJs (by mzk) at 22:54| Comment(0) | Pocket News!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月06日

[今週のオススメ]今月の必訪来日

sebadohの来福とあともうひとつあったのをご存知でしょうか。
2ヶ月前のあの日、このライヴを東京まで観に行くために、
激安のスカイマークを取ろうとして無残に散ったmochiです、こんにちは。
それが何を隠そうこれでした、Dean Wareham plays Galaxie 500。
http://smash-jpn.com/band/2011/10_galaxie500/index.php
20年前、待望の来日を目前にして解散をしてしまった、
USインディの宝玉のひとつ、Galaxie500。
夕焼けの空の中、人々の喋り声やどこかの夕食の匂いの中、
独り彷徨う、行き場のない自分。
何かをもてあまして、誰とも分かち合えない、
そんな時かたわらで鳴ってるようなGalaxie500の音楽、
今まで彼らのようなバンドには他に出会えなかった程の、
そんな唯一無二の伝説バンド。
美しいという言葉が誰よりふさわしいバンド。

そんなGalaxie500の今回まさかの来日でした!
G500解散後にディーンがLunaに、
デーモンとナオミはDamon & Naomiに分かれたこともあり、
今回のは再結成ではもちろんなく、
それこそタイトルのままディーンが演るG500ではあるんだけど、
でもディーンの声とギターでG500の曲が演奏されるだけで
おなかいっぱい、胸いっぱいなわけで、
ああ行きたかった、行きたかったよおお。
わたしの!おかねが!なつふぇすで!なくなった!ばかり!に!!
あーーーーーー!

そう歯噛みしながら、頭たたきながら、
単独と朝霧JAMのセットリストを元に、
プレイされた曲を振り返りたいと思います。
ちなみに朝霧はロケーションが
ディーンにもビューティフルだったって。
よかったねえ、いいなあ;;

まず一発目は1stの1曲目の!!


そしてこの曲!


1st曲を数曲続けてプレイした後は、
2ndから!


名曲が続く!


この流れからの!

この瞬間泣いてたとおもうね、、、

そして。


本編最後!

ラストがこれだなんてにくいよディーン!

ってこうやって、一喜一喜しながらライヴを観て、
その中でもあの曲はやらないのか、この曲はきけないでおわるのか、
なんて思いながらアンコールに突入したことだろう。

そしてはじまったのは!

おそらく史上最高のCeremonyカバー!
あーんディーンわかってるー。
きっとその瞬間大人しいG500のファンたちが
一様にきゃああってなったんだろうなあって。
あーやっぱりその場にいたかった。
どうか、ディーン様、またぜひ、きてください。
来年のフジにでも、ぜひ、ぜひ、ぜひ!

※原曲を自分たち色に染め上げることにかけちゃ
 右にでるものなしのギャラクシーのカバーですが
 これもすばらしいよねっていうおまけ。
posted by Pocket Rock DJs (by mzk) at 08:50| Comment(0) | 今週のオススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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