2011年10月07日

[Pocket News]偉大なカリスマの死

訃報ってなんでこうも重なるのでしょう。
Bert Janschの訃報にがっくり肩を落とし中のmochiです。
こんな訃報相次ぐ中で、今週世界が震撼したといえば、
この方のニュースになるのでしょうか。
Apple社会長のスティーヴ・ジョブズ氏、逝去。

夏の終わりに発表されたジョブズの痩せ細った体、
今年の2月には余命が数週間だと宣告されたらしいなど
飛び交う憶測を裏付けるかのようなその姿に、
こういう日が来ることを覚悟はしてたものの、、
やはり胸を塞ぐこの訃報はうまく言葉にできません。

取り立ててAppleのファンというわけでない私がこうなのだから、
AppleファンやIT関係、コンピューター業界の人たち、
また一企業のトップまで様々な立場での想いがあるんだろうなと、、

そんな中、わたしの中でのAppleといえば、
日々一緒に過ごしてる、携帯より財布よりもなくしちゃいけない
iPod Classic(既に3代目)が最も身近な存在なのであります。
そしてそれはおそらくわたしだけじゃなくて、
多くの音楽好きにとっても必携となってるiTunesとiPod。
これらの製品を世に送り出してきたのも、
スティーヴ・ジョブズその人の手腕とされています。
あと、個人的な印象になっちゃうんだけど、
90年代までのAppleはあくまで玄人好みという感じで、
ジョブズ氏がCEOについて以降のこの10年で、
Apple社製品=スタイリッシュで画期的
というブランドイメージが飛躍した気がします。

そんな彼と彼の元にあったiPodたちを振り返るために、
スタイリッシュさに一役買っていたCM群を
そこに起用されたCM曲たちと共にを振り返りましょう。

まずは初代iPod。

使われてるのはこの人たちでしたよ。


続いてお馴染みのシルエットが登場したiPod 3G。



元ネタは今や大人気のこれらのバンドでした。



Jetのこの曲などもう立派な00年ロックアンセム。

そしてiPod 4G!
ここからはCM数も増えるため、特にわたしが思い出深い曲を。
ここはもうイントロ!ドン!な曲たちよ。



元曲はもうご存知でありましょうがこちらたち。



真ん中の曲なんてサムネだけで何か分かっちゃうという。

赤×黒というレア配色のU2バージョンが出たのもこの4Gでございます。


グリーンデイとコラボEPを出したのも確かこの頃ですな。

そして遂に姉妹機種も誕生しました、記念すべきShuffle 1G!

使用されたのがこの楽曲。

シーザーズのこの曲、この時の起用で爆発ヒットしました。
この辺からiPod CMに使われた曲は確実に売れるというレベルへ。

そして5Gですねえ。
このジャズ起用バージョンはそれまでクラブ寄りだった
iPod CMの印象をばしっと渋くかっこよく仕上げててシビれますた。

これはWynton Marsalisというサックス奏者の曲なんですが、
残念ながら元曲がないよ。というわけで別のライヴ曲を貼ります。


そしてnanoが出るのである。

いやあなつかしい!このCMすきだったなあ。
何がいいって誰のどのアルバムが出てくるのか、
目を皿にして30秒画面に釘付けになるのが楽しいんだ。
Beck、Cream、Common、The Who、Marilyn Manson、それからそれから!って。
James BluntやJack JohnsonやJason Mrazには
ほんの数年前ながら時代を感じる!
そもそも使われてるこの曲も懐かしいのでありますよ。

さあご一緒に! ♪いんなきゅびこー!

売れた!売れた!といえばこれも。

カナダインディシーンの新たな歌姫誕生となったきっかけでした。

当時まだタワレコで働いてたのだけど、
ファイストのこの曲はめっちゃくちゃ問い合わせ受けましたねえ。
4階のROCK/POPSコーナーではなく5階のWORLDコーナーですよって
そのたんびに案内しててねえ、ほんとiPod CMはいろんなこと思い出しますばい。

その他ここで取り上げてない曲もYoutubeに沢山あるから見てみてくださいね。
ガンの闘病をずっと続けてきたジョブズにお疲れ様でしたの意をこめての記事でした。
posted by Pocket Rock DJs (by mzk) at 22:54| Comment(0) | Pocket News!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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