2011年10月06日

[今週のオススメ]今月の必訪来日

sebadohの来福とあともうひとつあったのをご存知でしょうか。
2ヶ月前のあの日、このライヴを東京まで観に行くために、
激安のスカイマークを取ろうとして無残に散ったmochiです、こんにちは。
それが何を隠そうこれでした、Dean Wareham plays Galaxie 500。
http://smash-jpn.com/band/2011/10_galaxie500/index.php
20年前、待望の来日を目前にして解散をしてしまった、
USインディの宝玉のひとつ、Galaxie500。
夕焼けの空の中、人々の喋り声やどこかの夕食の匂いの中、
独り彷徨う、行き場のない自分。
何かをもてあまして、誰とも分かち合えない、
そんな時かたわらで鳴ってるようなGalaxie500の音楽、
今まで彼らのようなバンドには他に出会えなかった程の、
そんな唯一無二の伝説バンド。
美しいという言葉が誰よりふさわしいバンド。

そんなGalaxie500の今回まさかの来日でした!
G500解散後にディーンがLunaに、
デーモンとナオミはDamon & Naomiに分かれたこともあり、
今回のは再結成ではもちろんなく、
それこそタイトルのままディーンが演るG500ではあるんだけど、
でもディーンの声とギターでG500の曲が演奏されるだけで
おなかいっぱい、胸いっぱいなわけで、
ああ行きたかった、行きたかったよおお。
わたしの!おかねが!なつふぇすで!なくなった!ばかり!に!!
あーーーーーー!

そう歯噛みしながら、頭たたきながら、
単独と朝霧JAMのセットリストを元に、
プレイされた曲を振り返りたいと思います。
ちなみに朝霧はロケーションが
ディーンにもビューティフルだったって。
よかったねえ、いいなあ;;

まず一発目は1stの1曲目の!!


そしてこの曲!


1st曲を数曲続けてプレイした後は、
2ndから!


名曲が続く!


この流れからの!

この瞬間泣いてたとおもうね、、、

そして。


本編最後!

ラストがこれだなんてにくいよディーン!

ってこうやって、一喜一喜しながらライヴを観て、
その中でもあの曲はやらないのか、この曲はきけないでおわるのか、
なんて思いながらアンコールに突入したことだろう。

そしてはじまったのは!

おそらく史上最高のCeremonyカバー!
あーんディーンわかってるー。
きっとその瞬間大人しいG500のファンたちが
一様にきゃああってなったんだろうなあって。
あーやっぱりその場にいたかった。
どうか、ディーン様、またぜひ、きてください。
来年のフジにでも、ぜひ、ぜひ、ぜひ!

※原曲を自分たち色に染め上げることにかけちゃ
 右にでるものなしのギャラクシーのカバーですが
 これもすばらしいよねっていうおまけ。
posted by Pocket Rock DJs (by mzk) at 08:50| Comment(0) | 今週のオススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月15日

[今週のオススメ]なんで!解散!しちゃうのよ!

サンセットで観て最も心に残ったアクト、
素晴らしい演奏者はそれはもう沢山いたのだけれど、
心に最も強く何かを刻んでいったのは彼らだった、そんなバンド、
毛皮のマリーズの解散発表に
PCの前で何度も目を疑ったmochiです、こんにちは。

え?!この前ファンになったばっかりなんだけど!?!
これからいっぱい音源聴いていこうと思ってたのに??
ライヴにも沢山行こうと思ってたのに!!!

ああ、、まさかの、、解散、、、

でも新参ファンのわたしが知らないだけでした。
ボーカルの志磨と他メンバーの間に軋轢があったことなど、
何度も解散の噂が出てたりしてたことなど、、、

それにしたってこんなにいいバンドが!
邦楽ロックシーンに疎い自分でさえ、
その名前も評判も何度も耳にしており、
次世代の邦ロックシーンの要になると思われたそんなバンドが!
もったいない!もったいないよーーー!

このやり場のない思いを、
誰が悪いわけでもないのに湧き上がる怒りを、
これはもう、、
彼らの楽曲にぶつけるしかありませんね、、
ビューティフルを歌いながら泣くしかありませんね、、、



わたしは人生複雑骨折 ドラマ型統合失調症
ヒステリックだがストイック ヒロイック パセティックでロマンチック

誰かがわたしを待っているといいながら誰かを待ってました
昔のロックを聞きながら 今週のジャンプを読みながら

いつか来るこの日のために 私が大切にしてきたサムシング
まるで人生のような音楽 まるで音楽のような人生

ビューティフルに ビューティフルに
生きて 死ぬ ための 僕らの人生 人生〜!

うっうっ、、、

わたしが彼らの好きなところはですね、
この分かりやすさなんです。この直球さ。
一見ビジュアルがやりすぎのように見える彼らですが、
ステージパフォーマンスも作りこみすぎに見える彼らですが、
おそらくVo.志磨は全て計算でやってるんじゃないと思って。
こういう歌詞に限らずに、バンド名の由来といい、
曲名の由来といい、リフや構成のオマージュといい、
自分の好きな音楽や物に対して、
ただ真摯で素直にこの人はやってるんだと思う。
そんな姿を見てこのバンドに恋に落ちたんです。

10代の頃、ロッキンオンジャパンを読みながら、
ミッシェルやくるり、スーパーカーやグレイプバイン、
中村一義や七尾旅人やその他大勢の97年勢。
日本の音楽に熱狂し、カウントダウンジャパンにかぶりつき、
初年度のライジングサンに単体乗り込むほどだった、
当時の気持ちを、熱さを、バンドに対する思い入れを、
蘇らせてくれる久しぶりのバンドでした。
そこまでのバンドだと思いました。

PVの雰囲気などからして、フロントマンであり
バンドの頭脳であり、根幹でもある志磨は、
唯我独尊な存在ではあるけれど、
その才能を他のメンバーが理解し尊敬し支えていくのだろうなと。
そう、エレカシのように、、
そんな風に勝手に思っていたのです。
本当に勝手にね、、

でも毛皮のマリーズというバンドが存在したということも、
自分が彼らのライヴを観て感銘を受けたことも、
なかったことになるわけじゃないから!
マリーズ大好きだ!

その気持ちと共に素敵な曲たちをもう一度振り返りたいと思います。























そして、「バイバイ マイスイートダーリン」と歌う
「Babydoll/毛皮のマリーズ」(Youtubeに動画がない)にて
本日はお別れとしたいと思います。うう、、、、
posted by Pocket Rock DJs (by mzk) at 06:03| Comment(0) | 今週のオススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月08日

[今週のオススメ]SUNSETおもひで回顧録

こんばんわ! K です!
朝晩はすっかり涼しくなってきてワクワクです。(冬好きなので)

さて、7月から引っ切り無しに乗りまくってた夏フェスの波も
SUNSET LIVE が終わったと同時に一気に凪へ・・・。
が!心に灯ったROCKの炎は消えることを知らず、
今日も元気にその勢いでもってわたくしの日常を優しく燈してくれています!

そんなわけで毎週木曜日はオススメmusicをご紹介する日ということで
今週の持ち回りは K ですが、まずはまだ熱気冷めやらぬSUNSETの余韻に便乗して、
今年見たSUNSET出演者の音楽を思ひ出と共に振り返りたいと思います!

■毛皮のマリーズ
今週発売の3rdアルバム「The End」と共にバンド解散を表明したマリーズ。
今年のSUNSETでやっと彼らのパフォーマンスを見ることができ、そのパフォーマンスに
拍手喝采、これからも楽しみだなんて思ってた矢先の出来事だっただけに切ないですが、
何故かまた形を変えて戻ってきてくれそうな気がします。



マリーズのラストツアー、福岡にも来てくれます!
2011年11月11日(金)
会場:福岡県 福岡 DRUM Be-1
料金:前売3,300円 当日3,800円(共にドリンク別)

マリーズのラストダンスをしかと噛みしめましょう。。。

■Clammbon
そしてそしてこちらもやっとこさ見れたクラムボン!!
まずはフジHEAVENでのライブ!!


ミトちゃんが演奏後にキレてギターぶっ壊しそうになるも壊れる寸前で止めるあたりがらしくてかわいいなぁと(笑)
郁子ちゃんの力強く歌声、パフォーマンス力、ああ、もう最高やった、SUNSET初登場本当に嬉しかった!
もう毎年定番でおねがいします!!

■THE SLACKERS
祝20周年!
来日公演は毎度完売御礼のNYスカ軍団が暴風の芥屋海水浴場へ降臨してくれました!!
そんな彼ら、此度の大地震で憂う日本のみんなを元気付けたいという一心で、
SUNSETでこんなカバーを披露してくれました。
※いつもこんな格好ってわけではないよ?SUNSETではビシッとスーツ!



そう!ブルーハーツ「人にやさしく」
全て日本語で歌いきり、サビでは「ガンバレー!」と心から叫んでくれた彼らの温かさ、
本当に本当にありがたいですね。
そしてこうして音楽で色んな想いを共有できることの素晴らしさ、尊さについて
改めて感謝した時間でした。
さすがは20年選手!!繰り出す熟達したパワーグルーブのハンパのないカッコ良さに
お昼間から骨抜きにされたぜ!!また踊りたい!!

そんなTHE SLACKERS、更に日本へ捧げる趣旨でカバーアルバムを出してくれてます。
その名もまさに「GANBARE」
1曲目に収録されているのは「人にやさしく」のカバーです!

■OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
3.11大震災で友人を失ったTOSHI-LOWは、友達の命を飲み込んだ海を見るのが
辛かったと語った。
でも、辛い思い出が甦る海と今日見ている福岡のキレイな海は世界中につながっていて、
今は海を見るたびに友人のことを思えるようになった、最後、ユメノアト。
そう呟いてラストに演奏されたこの曲、曇天続きのSUNSETにほんの少しだけ薄明かりが射す中で
演奏されたこの曲の意味、重み、想い。



寂しさや悲しさ、辛さ、それに立ち向かう強さ、様々なものを内包して
聴くもの全ての心を繋ぐための音楽。

▼数少ない彼らのライブ映像(2006年)



■The Baker Brothers
もうね、本当に世界ってやつはまだまだ物凄い連中を隠し持ってますよ!!
Baker Brothers、あの名高いファンク集団もなんとSUNSET来襲!
しかもSUNSET前のステージはグラストンベリーだったんですからね、もうなんとも贅沢な話ざんすよね!

黒い!ドスい!渋い!熱い!厚い!篤い!!なんとドープなベースなことかよ!!
なんちゅうファンキッシュなグルーヴなことかよ!!
ああもうバカヤロウ!!格好よすぎるぞズルイぞ!!!
メンバー一同、お多福or鬼のお面を付けてフラフラ歩きながら登場してきた時から最高だったよ!!

そんなBaker Brothers、5月に新作出してます!
その名もTIME TO TESTIFY、全15曲の内ラストの曲は「GENKI STRUT」
ここにも日本への想いが込められているのです。



メンバーチェンジして現メンバーでのライブ映像がなかなか見つからないので
ひとまずPVをガン見ガン聴きしてください!
▼この曲もみんなで「Snap Back!」って歌って踊って最高でした!
 あまりの盛り上がりにメンバーも「スゴーイ」と感動してましたよ〜いやぁこちらも嬉しい。


きゃっきゃっ楽しい思い出フラッシュバッック!!

■オーサカ=モノレール
そしてそして日本の誇るファンク集団と言えばこちらでしょうよ!
オーサカ=モノレール!!
カーッッ!!!!!!っっったく!!!!!!!
なんちゅうファンク愛!!なんちゅうバカテク!!なんちゅうパフォーマンス力!!



カーーーーッッッッッ!!!もう思い出すだけで胸が熱くなるレール!!
もう完全に平成など生まれる前の時代の古き良き熱き音楽の逆襲っすよコレは!!
日本に生まれ変わったJBって言い切ってよかでしょう、中田亮!
ダンスミュージックの中のダンスミュージック、つまり音楽の中の音楽、
ファンクの歴史や偉大さを更に更に再確認させてくれる圧巻のステージでした。

▼スペインでの名演!



はい!ここでまたイベント告知!!
10月にオーサカ=モノレールが大分は日田に現れます!!

BSP presents "STEPS A GO GO"
2011.10.2(SUN)@中ノ島公園(三隈川公園)
出演:
orange pekoe
オーサカ=モノレール
ニュースカイラークジャズオーケストラ(北九州市を拠点に活動する8人編成JAZZバンド!)


■POLYSICS
カヨちゃん脱退後新生ポリでのライブ!
ポリはあくまでポリでした。
ハヤシはハヤシでフミちゃんはフミちゃんでヤノはマサシでした。


確実に約束された最高の脱線ライブ!!
そしてやはりシーラカンスでサングラスを外すハヤシ!w
これを機にSUNSET常連化希望!! 若干か弱いヤノの「レッツ!」の掛け声に微笑を禁じえないK!

ポリもツアー決まってます!福岡も来ます!!
2011年11月24日(木)福岡県 福岡DRUM Be-1
ん?この日はもしかしてポケロクの日じゃないのか?まさかのポケ欠席か!?

■EGO-WRAPPIN'
真っ赤なワンピースに身を包んだヨッチャンが眩しすぎたあの日の夜。
暴風吹き荒れる浜辺で裸足で踊ってたらなんだか幸せすぎて泣けてきたよ・・。


■東京スカパラダイスオーケストラ
もう確信犯ですね、これはもうプロの仕業ですね、もう有無を言わさず泣く子も踊らすこの音楽!!

「犯人はお前だな?」
「はい」
「会場にいる全員を踊り死にさせようとしたんだな?」
「はい」
「よし、無期演奏役!」
みんな天国へ集まれ〜!!

■怒髪天
こちらもどんでもないプロBAKA集団!!
「しょうもないオッサンの集まりっすからね!」何ゆうてるんすか〜!
これぞ最高峰の漢(オトコ)音楽演奏会!!


会社も仕事もくだらない毎日でヨカッター!
大人になりたくないってグダグダ言っちゃう自分でヨカッター!
なんだかんだで仕事して生きてグダグダしちゃうけど、そんな大人だって最高!
バン!バババンバンババババババン!バババンバババンバン!

▼最近、楽しいことねぇなぁ〜なんてつぶやいてるそこのアナタ、以下のリンクへ飛んでしまえ!!
http://youtu.be/OiYEpPOzyiE

■BRAHMAN
"キレイなもの汚いもの、真実と嘘、善と悪、生きるも死ぬも色んなものを飲み込んだ。
BRAHMAN、始めます。"
そうして幕を下ろすBRAHMANのステージは昨日も10年前も変わらず、
ただそこに想いと信念が炸裂するのみ。


真実だらけの眩しすぎるパフォーマンスに恐れ多くも体を揺らし拳を振上げて呼応するのが関の山、
そんなオーディエンスを丸ごと包むarrival time。

暴れるための音楽ではなく暴れざるをえない音楽。
人の本能と感覚にのみ訴えることが出来る音楽という手段。

最近ライブでよく喋る(意図的に)ようになったTOSHI-LOW曰く、
福岡では某ライブハウス系列が幅を利かせていて、他のライブハウスを使うなら
福岡以外でもうちのライブハウスは使わせないぜって言われるため
福岡でのライブはハコが選びづらくてライブ自体がやりづらいんだそうです。
大体どこかは想像できそうですが(笑)ゲスいことしてるんだなぁとガッカリですね・・。
ともかくも、また近々ライブ見れるのを楽しみにしてます!!

■SPECIAL OTHERS
さて、もうリハーサルの段階で涙腺がウルウルしてしまったスペアザ!
しかし台風の影響でタムテが押し気味だったためにまさかの4曲のみ(号泣)
あれもこれも聞きたい曲が多すぎて、やはりワンマンに行けることをまたの楽しみにしよう。
何はともあれ、夏の終わりに浜辺でこの曲を聞かないとダメな体質になってしまったアナタ、
今すぐお友達になりましょう!


曲の始まりのこのピアノのメロディ、そのすぐあとに弾けるこのグルーヴ。うむ。うむ!!

■SOIL & "PIMP" Sessions
もうなんも言うことないわな、もう最高のグルーヴ全部持ってけばかやろうダヨ!
本編ラストはもちろんこの曲でしたー!!

アンコールはオーサカ=モノレールやライムスターらの面々とアドリブセッション!
その最中に浜辺に打ちあがる大輪の花火!

素晴らしい出演者、素晴らしいスタッフ、素晴らしいオーディエンス、素晴らしいシチュエーション、
その素晴らしい融合により生まれる至上の空間!
SUNSETよ!!今年もありがとう!!
posted by Pocket Rock DJs (by mzk) at 23:15| Comment(0) | 今週のオススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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