2011年07月14日

[今週のオススメ]まいねーみずじょなす!

あいきゃりんぐうぇー!
さんくすふぉーよしょーなす!
でぃすいずはううぃふぇー!

はい、いきなり全力で歌いながら登場します。
こんばんは、木曜のド深夜にブログをしたためる、
ポケロク1の夜更かし女、mochi子でございます。
もはや夜更かしだか早起きだかわからない時間帯、
今現在4時半をまわっちまいました。

さて、わたくしが歌っていたこれが何の曲か、
泣き虫ロック育ちのあなたならピンときましたね。
ピンとこなかった人には大サービス!
内気な少年と青い春を永遠に代弁する、
我らがウィーザーの1stの記念すべき1曲目!
My Name Is Jonasがこれだ!(どーん)

なぜ今ウィーザーか?
名盤といわれて久しいこれを今日取り上げるか?
それは何を隠そう、昨日の今日だったからです!
Weezer/Blue Album完全再現ライブ@東京が!
まさかの全曲フルセットが!!
http://www.nano-mugenfes.com/11/weezer/
ぬおおおおおおおおお。
(行けなかったことに悶絶中)
どうせ、どうせなら、全国まわってほしかった、、
東京ずるいぞ!ずるすぎるぞ!
今に始まったことではないが
いつでもあれやらこれやら来日盛りだくさん!
先週わたしがParts&Labor観てた時は、
東京ゾンビーズだったんですからね!
わたしもコリンのケツアゴを生で観たかったね!
(っと、脱線)
とにかく、ウィーザーが泣き虫ロックといわれる、
エモの真髄といわれる、永遠の十代といわれる、
いくら禿げてもリヴァースカワイイ☆っていわれる、
彼らの魅力がパンパンに詰まったのが1stの青盤であります。
未だにIn The Garageには涙こらえることができませぬ、、

♪エレキギターを手にいれた
 ぼくのまぬけな曲を弾くよ
 まのぬけたこんな歌詞を
 ・
 ・
 ガレージの中で
 安全な気持ち
 誰も僕のことなんて気にしてない
 ガレージの中が
 ぼくの居場所
 誰もこんな曲聴いてないから
 ガレージの中は
 ガレージの中なら

聴き手も作り手も関係なく、
孤独な人間に寄り添う音楽の魔法。
時に癒し、時に鼓舞する、
かけがえのない友達みたいな音楽の魔法。
アメリカのガレージの中だろうが、
日本の四畳半の部屋の中だろうが、
そこにある孤独な景色や意識に差はなくて、
その普遍的な情景を描いた歌詞がこれ。
名詞です。名詞ですよね。
こういう世界観を持ってるからこそ、
世に名高い1stアルバムとなったのだ!
そして、今回の再現ライヴはもうひとつの名盤も。
本日は2nd「Pinkerton」もフルセット!!

より痛いより重いより心をえぐるこの2ndも!
大盤振る舞いにもほどがあるー。もー。
そして今現在福岡にいる自分ばかみたいー。もー。
フジさえなければ、、二日間観に行ったかもしれない、、まじで、、
それぐらい凄い再現二連発!
今あっちでは再現ライヴ大流行だけど
(なんとピクシーズまでドリトル再現やるって!)
わたしは彼らのこの作品が一番通しで聴きたい思い入れアルバム!

そして、フジさえなければ、、が実はもうひとつあります。
実のところ、今日の目玉はこっちです。
それは!
このウィーザー2作品後にウィーザーから旅立った男、
ウィーザー影の実力者であり立役者といわれたあの彼、そう、
マット・シャープ率いるレンタルズが今年のNano-Mugenにやってくる!!
http://www.nano-mugenfes.com/11/artist/
わーーーーーーー!!!
ぎゃーーーーーー!!!
じ、実はわたしある面においては、
ウィーザーよりレンタルズ派かもしれない!
レンタルズの音はインディポップの金字塔だとさえおもう!
ウィーザーよりもっとお日さま降り注ぐキラキラ感、
肩の力抜けてて、ほにゃほにゃで、さらに男女混声ときた日にゃ!
そりゃ全細胞が大喜びするってもんさ!

あーもー!みーたーいー!み゛ーた゛ーい゛ー!!
アジカンってばいっつもす゛ーる゛ーい゛ー!!
ほんと毎度いいメンツを呼んでくれますわー!!
今までもFarrahやSilver SunやHellogoodbyeやNada Surfなど
いいギタポ/パワポバンドを来日させてくれますたしね。
今年はね、レンタルズの他にもWeezer、Ash、マニックスが
出るんだけど、でるんだけど、
わたしのもうひとつ観たいのはこれだあ!!

うぃー!あー!さいえんてぃすつ!
バンド名長っ!彼らが出てきた2005年頃は、
あーまたよくいるフランツの二番煎じね、
みたいな冷たい扱われ方をしておりましたが、
何をどっこい、昨年出た4枚目はよくてですねー。


やっぱ彼らUKじゃなくてUSなのがよかった。
一過性のブーム化のせいで多くのバンドが消滅してしまった
UKのニューウェーブリバイバルシーンに
そんなに巻き込まれずにすんだからね。
マイペースに踊れるロックを追及できたよね。
だから、同じUSのThe Killersほどとはいわないけど、
せめてもうちょっと日本で好反応が起きて欲しい。
それもあり余計嬉しかった!今回アジカンが呼んでくれたの!
そして「ぼくたち科学者」くんが決まってから
わたしのナノムゲン熱は高まる一方です!
妄想フェスでひとり踊る一方です!

ほんとにあっちもこっちもフェスだらけできゃっきゃっ!

ちなみに今月のポケロクはフジ大特集!!
7月21日(木)の午後7時より、
Club Lab-zを苗場の森にしたるぜ!!
お時間ある皆様ぜひぜひお集まりください!
posted by Pocket Rock DJs (by mzk) at 04:42| Comment(0) | 今週のオススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月07日

[今週のオススメ]暑くない!そう言い聞かせて過ごす夏、その際の音の友。

こんばんわ〜!!織姫と彦星は無事会えてるんでしょうか〜
天の川へ届け、K です。(?)

さて!日増しに気温が上がり、真夏の恐怖がひしひしと押し寄せるこの時期、
夏フェスへ気持ちのベクトルをシフトしてなんとかこの暑さから現実逃避を繰り返すわたくしです。

本日は木曜日、毎週木曜日はオススメmusicご紹介の日、ということで
今週の持ち回りは K ですが、
最近のなんだか忙しない空気を緩和してくれるアルバムをご紹介するです。


■Ron Sexsmith - Long Player Late Bloomer
まずはつい先月に発表されたロンセクスミスの11枚目スタジオアルバム。
カナダのSSWが贈り続ける珠玉のメロディと歌心は何年経とうと何回聞こうと
いつまでも色褪せず。
ちなみにポールマッカートニーも「Very Wonderful!」と太鼓判を押しまくり。
それにしても特に今回のアルバムの破壊力は並大抵の感情では勝てない!
まるで野に咲く花を慈しむかのような大地の神の優しさで溢れています。





しかし、本当にこの人の声はデビュー時から本当に全っ然変わらないですよね??
しかも今年はなんと10年ぶりにフジに出演してくれるですよぉぉぉ!!
もう想像するだけで涙が溢れてしまいますが、この大傑作の新作を聞きまくって
そのステージを心待ちにしたいと思います!

あ~~話してたら余計に胸がロンロンしてきたー!!!

▼この歌声が16年前・・・。今現在との違いを教えてほしい。



■Crowded House - Crowded House
さて、ロンセクスミスにキュンキュンしてるところで、そのロンの奇跡のデビュー作をプロデュースした
ミッシェル・フルーム&チャド・ブレイクの名コンビが生み出したもう1つの大傑作と言えば
オーストラリアが生んだ波打ち際の巻貝(のような素敵な存在)こと Crowded House のデビュー作であります。

日常にイライラしたりイライラしたりイライラしたりしてる時に聞くとカンフル剤のごとくよう効く。
効いて聴く! 逆か。聴いて効く!
そんなわけで一発で錯乱した我を取り戻させてくれます。
一度解散するも2007年に再結成してアルバム"Time On Earth"も出とりますから
チェックしてみてくださいまし。

それではおなじみの清涼飲料水をグイッと小粋に聴きましょう。
▼一気に世に躍り出たデビュー曲"Don't Dream It's Over "



■Glenn Tilbrook - Incomplete
つい最近(5月)にライブDVDも出したグレン氏!
そのチャーミングな性格とポップなリズムにちょっと嗄れた哀愁の歌声を弾ませるグレン氏!
そんなグレン氏のこのファーストソロアルバムのキラメキを享受しながら
心に溜まる不平不満を根こそぎ伐採してもらうんです!!
レノン&マッカートニーの再来と言われたその歌声で心をピカピカに磨いてもらおう。

ではでは最近のライブ映像をどうぞ!
謎のライトが邪魔!


そしてディフォード&ティルブルック名コンビによるこちらの動画を。
映像、演出、曲、笑顔、そのすべてが夢のように素敵。


こんな演奏を生で体感できたら最高に幸せだと思いませんか?
この空気の巻き込み方!
普段は煩わしいカメラのフラッシュさえも映画的でキラキラしてるよ。


■Mumford & Sons
そして近年現れた素晴らしい歌心集団と言えばコーチェラでも方々のベストアクト嵐を巻き起こしたMumford & Sons。
なんだろうか?この言葉はいらない感じ。語れば語るほど嘘っぽくなる。

体内を駆け巡る血液の1滴1滴が沸々と湧き上がるこのリズム、メロディ、そして感慨。
早期の来日が本当に望まれるバンドです。


▼すんごいアロハな格好で歌う彼らも素敵だね



暑い・・・。でも色んな曲で涼やかになれたところで早く眠ろう。
あ、最後に最愛メロディメーカーのポールマッカートニーのこの曲もお忘れなく!
posted by Pocket Rock DJs (by mzk) at 23:58| Comment(0) | 今週のオススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月23日

[今週のオススメ]まさかの来福が二連発!

本来であれば毎週木曜日に更新のオススメコーナー、
イベント前夜と当日が準備にあけくれ呼吸困難だったため、
今頃ブログを更新する、こんばんは、mochiです。
マンチェアンセムで踊り狂って只今絶賛筋肉痛でございます。
肩にたぶん子泣き爺がへばりついとるわ。

さて、今週はわたくし狂喜に次ぐ狂喜となったこの発表!

Parts & Labor 初来日に福岡公演が!!

あーんど。

Sebadoh まさかの、夢じゃなかろか、福岡襲来!!!!

ああ聞こえる、福岡の全USインディファンの絶叫が。
幻聴だけど。いや、でも、幻聴も起きるよ!
だって、ちょっと、Gang Gang Danceの長崎決定と
おんなじぐらいありえなさそうな話だもの!

では今回の栄えある来福を祝い、この2バンドに迫ってみよう!

まずはUSインディの現代聖地・ブルックリン発の
ミラクルノイズポップを四方八方撒き散らすこのバンド!
Parts & Labor!!
ピッチが9.5つけてしまったアイラヴBon Iver(祝新作発売!)
と同じJagjaguwarが放つ、ときめきのずたずたサウンド!
ブルックリン界隈でも最早TVOTRらと並ぶ中堅どころで、
Buttlesなんかと一緒に音源出したりもしてた、そんな彼らを
わたくしは4thで初めて知り一耳惚れしたんだけど、



今年出た5thも、もうあんたらどこまで最高だこんにゃろ、状態!

そりゃ名プロデューサー・デイヴ・フリッドマンも登場しているしな!
よりちょっとめりはりもついてしまうわよね!
彼らを生で観られるなんて、海渡らないと絶対ダメだと思ってました。
呼んでくれたイベンター様ありがとう!
Gang Gang Dance来日中止の特大失望ニュースで凹んでたわたしも、
これにて無事息を吹き返すことができましたよ、と!
7/08 (FRI) 福岡は薬院UTEROにてノイズで頭真っ白になる所存です!
↓公演詳細はこちら!
http://www.moorworks.com/bands/partsandlabor

そして無事呼吸を取り戻したわたしを待ってた次の吉報は!!!
せ、せ、せ、せ、せ、Sebadoh来福!きゃーーー!!!!!!!
いや落ち着くこう、いい大人が、深夜、そんな、
でもやっぱきゃああ!!!!
セバドーですよ!セバドー!
ダイナソーファンもオルタナファンも
あなたもわたしも愛してやまない(よね?)
あのサブポップの愛し子にして申し子、セバドーがっ!
ローファイって打ったらセバドーって変換されるあの代表株が!
まさかのまさかのまさかの来福決定だって!!
思わずほっぺたをつねった。痛かった。夢じゃない!
夢じゃないかったよ、ここに!↓
http://sound.jp/e-g-record/sebadoh.html
何をやるでしょう?何をやってくれるでしょう?

93年の名作4thを代表するこの曲?

96年に出た再発マダー?チンチンの傑作6thで最も泣けるこれとか?

94年の5thから生まれた、個人的にPavementの
Date With Ikeaに並ぶザ・ローファイ、ザ・セバドーなこれとか?




聴きたい曲がもりだくさん!
ああ、ああ、ああ、もう、楽しみで仕方ない。
どんなライヴになるんだろう!
ダイナソーでもない、
フォーク・インプロージョンとも違う、
セバドーにしかない、
ルーのエモさが全面放出されるのだろうか?
それを生で観られるってまさかまさかの、
もうありがたやありがたやなんまいだぶなんまいだぶ。

ついでにローファイ神のこれとこれも聴きたくなった!

ローファイ三羽烏のひとつ、ビーハプ!!
(ちなみにこの曲歌ってるのはキャルビンじゃないけど
誰がボーカルか知ってる方いらっしゃいます?)

そしてPavementで去年のサマソニを思い出して涙目。

夏に似合うローファイの季節も本格的に到来ですな。
posted by Pocket Rock DJs (by mzk) at 02:25| Comment(0) | 今週のオススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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