2011年10月21日

[Pocket News]ついにまさかのああこんなことが!

近頃、頭にハチマキをキリリと巻きつけ、職場の膨大な新業務知識に立ち向かってるmochiですが、
ぴこぴこハンマーで殴られたら耳から全部それが流れていってしまいそうで綱渡りの毎日ですが、
ハンマーがなくてもわたしの脳から仕事を忘却させるニュースがこの度、発表となりました。

ええ、マンチェスターサウンドファンが、ブリットポップファンが、
ひっくるめてUKロックファンが、洋インディファンが、
全員狂喜したであろうこのニュース!

ザ・ストーン・ローゼズ再結成!!
http://www.cdjournal.com/main/news/the-stone-roses/41086

わーーー。ぱほぱほ!ぱほぱほ!ぱほぱほ!(全力で喝采のラッパ)

いやあ、昨年位からでしょうか?
ジョンとイアンが遂に仲直りしたよとか、
ローゼズ再結成も夢じゃなくなってきたよとか、
でもレニは参加しないっていってるよとか、
噂だけが跋扈していたあの頃から今。
まさか、本当にまさかの、いやあ奇跡って起こるんだなあっていうまさかの!
ローゼズ、15年ぶりの再結成!!
再結成ですよ、再結成ですって、再結成ですね!!!
しかもレニもマニも揃うオリジナルメンバーで!!!!

stone-roses-2011.jpg



もうぼかぁこの曲をかけながら目がうるうるになりましたよ。

でね、もちろん自分自身もウキャアアアって状態なんだけど、それ以上に!
リアルタイムでは彼らを追うことができなかった自分以上に!
青春時代をローゼズと共に歩んできたアラフォーファンのみなさん、
この再び4人が集った写真に感無量となったファンのみなさん、
そんな人たちがこの世界に一体何万人何十万人いるのだろうかと。
来年6月にロンドンで行われる再結成公演のチケットを
神棚にいれて生きる糧とするファンがどれだけいるのだろうかと。
それを思っても胸がいっぱいになるわけで・・・・。

バンドの再結成が人々の心に与える希望の大きさ、
それはつまり音楽がもつ力の強さと図りしれなさ。
音楽の偉大さを今改めて感じたりもしてます。
(再結成が決まった時のNME Twitterの喜びの余りの壊れっぷりに泣き笑い)


そんな吉報を彼らの1stの1曲目でしめたいと思います。
わたくし再結成の公演の一発目はこれじゃないかなと思います!

そしてローゼズよ!ぜひにぜひに、フジに来てください!
グリーンのトリにて往年のファンをむせび泣かしてください!

今から大合唱の準備をしておくよ!!



*

今週もう一つあった腰抜かしニュース、
あの永遠の憧れカップルのまさかの破局については
ローゼズ吉報の裏でひっそり涙したいと思います、、
posted by Pocket Rock DJs (by mzk) at 11:18| Comment(0) | Pocket News!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月14日

[Pocket News]お昼休みの「ええっ!?」

先週からこっち、
今月は肩を落とすニュースばかり目にしますが、、
今日もお昼ご飯を食べながらおにぎり片手に
「ええ!!」とのけぞったニュースがありました。

Parts & Labor来年の結成10周年ライヴを最後に無期限の活動休止!!
http://privatedub.com/p/28700
来年2月地元ブルックリンでのライヴを最後に、
それぞれのソロプロジェクトに力を入れることを発表。

・・・・・・・。
この前、つい3ヶ月前、福岡に来たばかりじゃない。
わたしもぶちあがったテンションのままに
日記をしたためたことだってまるで昨日のことのよう。
http://pocketrock.seesaa.net/article/214007118.html
ああ、次のアルバムも楽しみだねと。
あわよくばまた来福したりしないかねと。
BJ福岡大好きって、Japan Tour後
もういっぺん山笠のために福岡戻ってくるって
そんなことも言ったりしてたじゃない!
なんでここにきて活動休止になんのー!!(涙)

お昼休みの後半は、あまりに放心していたため、
歯ブラシにハンドクリーム塗りつけそうになった
そんな衝撃の、、ていうかもう
そんなの聞きたくないっていう今日のニュースです。

せめて来日時の彼らの雄姿をここに。胸の奥に。永遠に掲げてやる!!


*
ほんとはあと一つ。
口に出すのもこわいようなニュースがあって。
ご存知の方も多いでしょうが、
そちらも奇跡の来日を今年果たしたばかりの、
ネオアコファンには伝説の、
C86を代表する永遠のヒーローの、
ダン・トレーシーが危篤という一報。
もう勘弁してくれって頭抱えたい状態ですが、
でも良くなるはず。良くなってくれなきゃ困る!
そう念じながらTelevision Personalitiesをかけます。



このみんなの思いがどうか英国まで届きますよう、、
posted by Pocket Rock DJs (by mzk) at 23:05| Comment(0) | Pocket News!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月13日

[今週のオススメ]Kの独り言、つまり妄言?いいえ、誰でも・・・。

今日は13日の木曜日ー!
明日は14日の金曜日ー!
だから今日はジェイソンは来ない!

ネタに窮した芸人の気持ちをちょっと理解、哀愁の秋、空腹の夜、コンバンワの K です。

ジェイソンが来ない毎週木曜日はオススメmusicをご紹介の日でござんすが、
今回は完全に個人趣味に走ります。しかも激走ですよ!ははは!ジルベール!


気分真っ青な月曜日よりも
定時退社な水曜日よりも
ジェイソンが来ない木曜日よりも
サラリーマンが弾ける金曜日よりも
遅寝遅起きのんびりな土曜日よりも
陽光溢れる日曜日よりも
一番存在感が薄くて何気ない火曜日がだいすき



イベントでもちょいちょい流してる大好きなアーティスト・The Real Tuesday Weld。
ちなみにTuesday Weldというのは白黒フィルム時代から活躍したアメリカの女優さんの名前です。

そんな女優さんの名を冠した彼ら、今年の夏にも新作"Last Werewolf"を出してましたが、
相も変わらず心地良い木陰に誘うかのごとき素晴らしい音愁の数々。
そのアルバムから、PVがクレイアニメとなっている最上の1曲をどうぞ。



ううううう。
自分の中で、完全完璧を誇る彼の作り出す音楽。
夢へと開かれたこの儚い世界観も、
音が流れた後に心に残る優しい音の影も何もかもが大好き。

この方、とあるロンドンの一角で宅録しながらこんな世界を造っているのです。

もうどうしましょう。
こんな世界への入り口がロンドンにあるなんてねぇ。
はぁーもう、ねぇ。

音楽のセンスもさることながら映像に対する才能も物凄い。
というのも音楽、アートの総合芸術を得手としているわけです。
個人的には商業にまみれずにこうして世界の片隅で静かに力強く息づいていてくれていることが嬉しいのであくまでこっそり応援するという偏屈なファン魂。




レトロな音楽と言えばこちらのお2人組も最高です。
イギリスの2人組・misophone。
レトロでノスタルジー、牧歌的温もりに溢れた曲たちは音楽へのあくなき探究心から派生。


今まで3枚のアルバムを出してますがどれも入手困難・・。ワルシャワなどで取り寄せはできるようなのでぜひチェックを!

あと、misophoneのレーベルメイトであるスウェーデンの吟遊詩人Erik Enockssonもぜひ!
映画のサウンドトラックも手掛ける手腕はメロンコリックで幽玄な音作りに裏打ちされたその音への真摯さ故だが、その聞き手を一切裏切らない姿勢は聞き手側も生半可では聞けない繊細さも内包。

どのシーン(真夜中?1人で?廃墟で?)で聞くか、その聞くセンスさえも問われそうな音です。

さぁ、段々とインサイトになってくるMYハートに載せてこのままフェイドアウト・・・。
みなさまよい週末を・・・。


あ!最後に備忘録的にもう1つ!
アムステルダムのハッピーすぎるファンク集団Lefties Soul Connectionの4年ぶり新作"One Punch Pete" が来月11/6に発売するです!ケケケ!こちらもぜひチェックを!

posted by Pocket Rock DJs (by mzk) at 23:37| Comment(0) | 今週のオススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月11日

[今週の新作]金欠の秋を満喫できるリリースラッシュ!

こんにちわ! K です。
もうすっかり秋に片足突っ込んだここ最近のお天気、
毎日の天気情報で最高気温見て気絶しそうになることもなくなってきた今日この頃、
みなさまいかがロックお過ごしですか?
あら、ミドルネーム的にロックが入り混じってロックしまってますが、
今週の新作もロック張り切ってロック紹介していきロック!

■Noel Gallagher's High Flying Birds
なんと言ってもまずはこの1枚でしょう、ノエル兄さんのソロ作、遂に出た!
名盤と称されるアルバムは数あれど、個人でも集団でも誰でもなく歴史が決めてしまう絶対的な名盤というものは確実にあり、それらにOASISが作り出したアルバムがあるのだが、
そんな歴史を変えてしまう魔力のような、魔法のような音楽の格であるメロディーを紡ぐことができる魔法使いノエル。
そんな彼が最高濃度の魔術を駆使して練り上げた新作はかのアランマッギーも「ジーザス!」と思わず神に感謝の一言二言を叫んだ言わずもがなの傑作。




ここまでくると、もはやこの作品を良し悪しで判断するものではないとさえ思います。
聞くか聞かないか。
感じるか感じないか。

明らかに選ばれたとしか思えないその才能をリアルタイムで体感できること、
これ本当に素晴らしいことだと思います。
これから先、一体どれだけの天才が何に阻まれることなく音楽を奏でていけるのかも確かじゃない時代ですから、今ここにある最高の音楽をしっかりと愛でましょう。愛しましょう。
今週は国内盤先行発売で、初回生産限定盤(DVD付)も出とります。
来週以降は輸入盤もバンバン出るのでお見逃しなくー!!


■Ben Folds - Best Imitation Of Myself: A Retrospective
彼を知りピアノを習いだしたという人もたくさんいるんではないでしょうか、ベンフォールズ。
でもどれだけピアノを弾くのが上手でも、ピアノに好かれなきゃ人に愛させるメロディーは作れない。



というわけでこちらもピアノの神様に選ばれた第一人者。
そんな彼がなんと3枚組大容量ベスト盤を出したですー!
1枚目にはBen Folds Five〜現ソロ作まで網羅、選曲されたトラック群、2枚目には秘蔵ライブ音源、3枚目にはレア音源ということでスティーリーダンやPostalServiceのカバーなんかをガンガン吹き込んでます。

しかも、今年でもう15周年を迎えるんですね。感慨深い。

▼個人的にも本当に大好きなこの曲。うう、聞いてるだけでドキドキ。


■M83 - Hurry Up, We're Dreaming
アンソニー・ゴンザレス来たり!2枚組(!!)の新作が来たれり!!


ピッチフォークが早くもザワめき立つその芸術作品と化した音による美の造詣術!
そして1枚では収まりきらなかったその創造力はついに2枚組という大作に。
イントロが鳴り響いた瞬間、人々は天空を見上げることでしょう。
急いで!現実はただの夢かもしれない!



↓以下のリンクで全曲試聴もできます!
http://ilovem83.com/huwd-album-premiere/


■PINK PLAYGROUND - DESTINATION ECSTASY
うおー!そしてこちら、M83に負けないわよ!とテキサスから大手を振って、でも目線はつま先で、のPINK PLAYGROUNDも負けじと夢見がち初アルバムをドロップ。
レーベルは絶対信頼印のMexicanSummer。
誰しもが心の奥底に潜ませる柔らかなトゲを刺激するキラートラック"Sunny Skies"も収録です!
が、Sunny Skiesがヨウツベになかったので↓でよかったら試聴を!
http://www.jetsetrecords.net/PINK-PLAYGROUND-SUNNY-SKIES/p/215004080452

▼アルバム収録"Dark Bloom"




さて、今月はついに出るColdplay新作やらAtlasSound新作、Veronica Falls デビュー作、真ニックスの全シングル網羅盤+PV集などなど皆様のお財布を直撃・金欠の秋が待ってますよー!
スミスのリマスター音源集が手元に届くのが楽しみな K でした。ホホホ。
posted by Pocket Rock DJs (by mzk) at 20:08| Comment(0) | 今週の新作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月07日

[Pocket News]偉大なカリスマの死

訃報ってなんでこうも重なるのでしょう。
Bert Janschの訃報にがっくり肩を落とし中のmochiです。
こんな訃報相次ぐ中で、今週世界が震撼したといえば、
この方のニュースになるのでしょうか。
Apple社会長のスティーヴ・ジョブズ氏、逝去。

夏の終わりに発表されたジョブズの痩せ細った体、
今年の2月には余命が数週間だと宣告されたらしいなど
飛び交う憶測を裏付けるかのようなその姿に、
こういう日が来ることを覚悟はしてたものの、、
やはり胸を塞ぐこの訃報はうまく言葉にできません。

取り立ててAppleのファンというわけでない私がこうなのだから、
AppleファンやIT関係、コンピューター業界の人たち、
また一企業のトップまで様々な立場での想いがあるんだろうなと、、

そんな中、わたしの中でのAppleといえば、
日々一緒に過ごしてる、携帯より財布よりもなくしちゃいけない
iPod Classic(既に3代目)が最も身近な存在なのであります。
そしてそれはおそらくわたしだけじゃなくて、
多くの音楽好きにとっても必携となってるiTunesとiPod。
これらの製品を世に送り出してきたのも、
スティーヴ・ジョブズその人の手腕とされています。
あと、個人的な印象になっちゃうんだけど、
90年代までのAppleはあくまで玄人好みという感じで、
ジョブズ氏がCEOについて以降のこの10年で、
Apple社製品=スタイリッシュで画期的
というブランドイメージが飛躍した気がします。

そんな彼と彼の元にあったiPodたちを振り返るために、
スタイリッシュさに一役買っていたCM群を
そこに起用されたCM曲たちと共にを振り返りましょう。

まずは初代iPod。

使われてるのはこの人たちでしたよ。


続いてお馴染みのシルエットが登場したiPod 3G。



元ネタは今や大人気のこれらのバンドでした。



Jetのこの曲などもう立派な00年ロックアンセム。

そしてiPod 4G!
ここからはCM数も増えるため、特にわたしが思い出深い曲を。
ここはもうイントロ!ドン!な曲たちよ。



元曲はもうご存知でありましょうがこちらたち。



真ん中の曲なんてサムネだけで何か分かっちゃうという。

赤×黒というレア配色のU2バージョンが出たのもこの4Gでございます。


グリーンデイとコラボEPを出したのも確かこの頃ですな。

そして遂に姉妹機種も誕生しました、記念すべきShuffle 1G!

使用されたのがこの楽曲。

シーザーズのこの曲、この時の起用で爆発ヒットしました。
この辺からiPod CMに使われた曲は確実に売れるというレベルへ。

そして5Gですねえ。
このジャズ起用バージョンはそれまでクラブ寄りだった
iPod CMの印象をばしっと渋くかっこよく仕上げててシビれますた。

これはWynton Marsalisというサックス奏者の曲なんですが、
残念ながら元曲がないよ。というわけで別のライヴ曲を貼ります。


そしてnanoが出るのである。

いやあなつかしい!このCMすきだったなあ。
何がいいって誰のどのアルバムが出てくるのか、
目を皿にして30秒画面に釘付けになるのが楽しいんだ。
Beck、Cream、Common、The Who、Marilyn Manson、それからそれから!って。
James BluntやJack JohnsonやJason Mrazには
ほんの数年前ながら時代を感じる!
そもそも使われてるこの曲も懐かしいのでありますよ。

さあご一緒に! ♪いんなきゅびこー!

売れた!売れた!といえばこれも。

カナダインディシーンの新たな歌姫誕生となったきっかけでした。

当時まだタワレコで働いてたのだけど、
ファイストのこの曲はめっちゃくちゃ問い合わせ受けましたねえ。
4階のROCK/POPSコーナーではなく5階のWORLDコーナーですよって
そのたんびに案内しててねえ、ほんとiPod CMはいろんなこと思い出しますばい。

その他ここで取り上げてない曲もYoutubeに沢山あるから見てみてくださいね。
ガンの闘病をずっと続けてきたジョブズにお疲れ様でしたの意をこめての記事でした。
posted by Pocket Rock DJs (by mzk) at 22:54| Comment(0) | Pocket News!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。